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フェリー 2010年10月31日 未分類 コメント:0

11/28

http://ameblo.jp/albion85/

はんずのブログと照らし合わせてみてください。

11/28
僕らは旅行へ行くことになった。
本当は僕の提案では「富士山」だった。
しかしそれは結構前に「富士山」ではないところに行こうと決定したのである。
直島に行くことに決定したのは当日の一日前である。
「直島」に行こう。このメールから旅は始まった。
事前リサーチをするため、前日に漫画喫茶に入り調べた。一時間の集中入室で
僕がえた情報は大体の行き方と交通費、あと何枚かの現地写真であった。
そこの漫画喫茶はとにかくPCの動作が遅かった。
ある程度調べたのち、あとは決めるのは集合時間だ。
いくつかのメールのやりとりをえて、時間は僕が決めることになった。
半田といえば、寝起きが悪い。遅刻した所なんて見たことはないのだが、
寝起きは悪いらしい。そういうこともふまえ10時という時間を選んだ。
10時。これはゴールデンタイムだ。早くも遅くもない。
そう、早くも・・・遅くもね。

翌朝、10時に集合。だが梅田はいろいろ広い。合流したのは20分。
そこから煙草を吸い、出発。

電車の旅だ。少し長い電車の旅だ。
だが最低限の荷物しかない。着替えもないし薄着だ。この日は寒かった。
もってきたのはカメラ、音楽再生機、自由帳、携帯、煙草と財布であった。
電車に乗るなり、僕は録音を始めた。
会話の録音である。何を話したか。持てた買ったら車の運転をするなという話である。

話をしながら宿はまだないなぁと思っていた。

宇野港についた。
とりあえず服を買わないといけなかった。

そして必要だが必要でなかった情報がやってきた。
「今から直島行っても何もないよ」。とガイドが言った。
今から行くところには何もない。そして宿もない。

こんな旅、とてもいいでしょう。

何がいいかって、船が200円ぐらいで乗れる事だ。
デッキにいたもんだったから寒かった。

島についた。ようやくビジョンが見えてきた。
僕たちは冷静だ。宿を探した。
ガイドの脅し通りにはいかない。
しかし今思い出したけど、ハムナプトラって映画で、
もう引退した飛行士を主人公たちが頼み込んで、飛行機を操縦させる場面があるんだ。
酒飲みの飛行士だ。
飛行機は意図的な砂嵐に襲われて、墜落する。
するとどうだろう。飛行士以外は生き残ったのだ。飛行士は死んだのだ。
僕はこの映画を作った監督の事を考えていた。

見つかった宿は、民家であった。
僕たちは島の民家に宿泊した。

その部屋で禁煙と言われながらも、電気を消して、あけれる窓を全部あけて、
窓から身を乗り出し、煙草を吸った。煙は中に入らないよう外にむけて吐き出した。
この味は10代の味。寒さを我慢し、先生にみつからぬようにかくれて吸う、修学旅行の夜の味。

夜の島を自転車で徘徊。暗闇のなかホラーな道を進んだりした。
こころなしか急に自転車が重くなった感じもした。
でも大体の事はおこってくれていい。
僕は今、旅行している。

僕が想像してたより、幾分ここはアートな島だった。
世界からも全国からも、それを求め、島という人を引き寄せる場所にあつまっていたのだ。

実際、この日、訪れた美術館はすごいところだった。

パーカーを買う、買わないじゃ、たぶん違ってたね。

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